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私人逮捕系のYouTuberである煉獄コロアキさんのYouTubeチャンネルが2023年11月8日に停止されたことに関連し、彼はこの措置に対して怒りを表明しました。
彼は自分の月収150万~200万円が失われたことをTwitterで公開し、Googleを訴えると述べました。コロアキさんは以前から物議を醸しており、9月には一般人の女性に対する行為で批判を受けていました。
10月末に埼玉県で発生した立てこもり事件の際、NHKの中継映像にコロアキさんが映り込んだことも話題となりました。彼はテレビ局を批判し、自分たちが犯人を和ませたと主張しています。YouTubeからのメールでは、彼のアカウントがハラスメントに関するポリシー違反で削除されたことが説明されています。
コロアキさんはYouTubeの判断に反発し、「他の奴らもbanしやがれ」と発言し、Googleの社員やAIに対しても怒りを表しています。
引用元 ヤフーニュース JCASTニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/bff10fe9a1f6f1f94b8065f85f603063dc251481?page=2
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視聴者のコメントのまとめ
- 提訴は国民の権利であり、適切な対応が求められるが、Googleに対する訴訟は容易ではない。
- 正義の名の下ではなく、金儲け目的で活動しているとの指摘がある。
- YouTubeの審査システムの見直しや、スポンサーの広告支払い方法の改善が必要との声。
- YouTubeのプラットフォームを利用している以上、Googleのルールに従わなければならない。
- 私人逮捕の是非や、その動画配信の問題点が指摘されている。
- 不当な行為を正当化するミスリードに対する警告がある。
- 動画の収益化について、正義感ではなく金銭目的との批判。
- YouTubeでの収益が大きいことに対する驚きと、他の職業でも成功できる可能性の指摘。
- YouTubeやSNSの晒し系コンテンツに対する批判。
- Googleが提供するプラットフォームを活用しているが、それがなければ普通の人に過ぎないとの意見。
- YouTube上のモラルの低下と、人間の質の問題が指摘されている。
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